※各種奨学金等につきましては、各問い合わせ先に必ずご確認下さい。


【各種奨学金及び教育ローン情報】


[市町村が設置する奨学金制度]
 ●旭川市奨学金

  □問合せ先:教育委員会学校保健課 〒070-0036 旭川市6条通8丁目ジブラルタ生命旭川ビル7階 0166-25-7806
  □貸与金額:国公立〜月額2万4千円
         私 立〜月額3万3千円
  □期  間:正規の修業年限内
  □採用人数:30名程度(学年の制限なし)
  □申込期間:3月1日〜3月25日
  □応募条件:旭川市民の子であり、次の各号に該当する者
         @大学・短大・専修学校(修業年限2年以上の専門課程)に入学予定又は在学する者
         A学資の支弁が困難であること
         B学業成績優秀であり、かつ品行方正であること
         C他の奨学金の貸付または給付を受けていないこと


[日本学生支援機構の奨学金]
 公的奨学金制度の代表的なもので、かつての日本育英会奨学金制度といえばご存知の方も多いでしょう。奨学金には第一種(無利子)と第二種(有利子)があり、利用条件なども比較的緩やかです。返還年数が長いのも特徴で、進学する本人が卒業後に返還します。

  □問合せ先:在籍している学校 又は 独立行政法人 日本学生支援機構奨学事業部 0570-03-7240
  □奨学制度:第一種は無利子、第二種は有利子の奨学金制度で、下表の通り各々学力基準と家計基準により選考されます。
        ただし、人数枠があるので基準内でも必ず採用になるとは限りません。また、第一種と第二種の併用も可能です。
        この場合についての学力基準と家計基準は在籍する学校にてご確認下さい。
  □予約採用:進学前に奨学金を予約する制度です。進学先が決まっていなくても受け付けています。進学の前年春に募集
        されますので在籍する学校へお問い合わせ下さい。
  □在学採用:申し込みは在籍する大学・短期大学・専修学校(専門課程)を通じて行われます。
        募集は原則として毎年春です。
  □緊急採用:家計急変や災害で学費に困っている人に対し緊急採用・応急採用が行われます。また入学時、希望により基
        本月額に300,000円を増額貸与することもできます。
  □家計基準:給与所得とは源泉徴収票の「支払い金額(税込)」、給与以外の所得は「確定申告書等の所得金額(税込)」。
        ただし、家計基準は世帯の人数・事情によって異なります。下表は4人世帯の例です。

第一種奨学金(無利子)※平成19年度入学者の実績

区   分 貸与金額
(月額)
貸与月数 貸与総額 返還月額 返還回数
(年数)
家計基準(上限の目安)
給与所得 給与以外の所得
大  学
(4年課程)
国公立 自宅通学 45,000円 45ヶ月 2,025,000円 12,053円 168回(14年) 9,510,000円 4,650,000円
自宅外通学 51,000円 2,295,000円 12,750円 180回(15年) 9,950,000円 5,090,000円
私 立 自宅通学 54,000円 2,430,000円 13,500円 180回(15年) 9,980,000円 5,120,000円
自宅外通学 64,000円 2,880,000円 15,000円 192回(16年) 10,410,000円 5,550,000円
学力基準●予約採用の場合は高校1・2年の平均値3.5以上/在学採用の場合は高校2・3年の成績が3.5以上
短期大学
(2年課程)
国公立 自宅通学 45,000円 21ヶ月 945,000円 7,875円 120回(10年) 9,360,000円 4,500,000円
自宅外通学 51,000円 1,071,000円 8,113円 132回(11年) 9,800,000円 4,940,000円
私 立 自宅通学 53,000円 1,113,000円 8,431円 132回(11年) 9,820,000円 4,960,000円
自宅外通学 60,000円 1,260,000円 8,750円 144回(12年) 10,250,000円 5,390,000円
学力基準●予約採用の場合は高校1・2年の平均値3.5以上/在学採用の場合は高校2・3年の成績が3.5以上
専修学校
(専門課程)
国公立 自宅通学 45,000円 21ヶ月 945,000円 7,875円 120回(10年) 9,060,000円 4,200,000円
自宅外通学 51,000円 1,071,000円 8,113円 132回(11年) 9,460,000円 4,600,000円
私 立 自宅通学 53,000円 1,113,000円 8,431円 132回(11年) 9,720,000円 4,860,000円
自宅外通学 60,000円 1,260,000円 8,750円 144回(12年) 10,110,000円 5,250,000円
学力基準●予約採用の場合は高校1・2年の平均値3.5以上/在学採用の場合は高校2・3年の成績が3.2以上
※表中の家計基準は在学採用の場合の上限目安で、予約採用の場合はいずれも給与所得9,160,000円・給与外所得4,300,000円


第二種奨学金(有利子) 利率の上限は3%

区分 貸与金額
(月額)
貸与期間 返還例/大学(貸与期間4年間)の場合 家計基準(上限の目安)
給与所得 給与以外の所得
大  学
短期大学
専門学校

国公立・私立及び
自宅通学・自宅外通学
のいずれも共通
30,000円
50,000円
80,000円
100,000円
上記4種類
から選択
採用された
年度の
4月から
最短修業
年限
貸与月額 貸与総額 返還総額 返還月額 返還回数(年) 国公立大学
自宅通学者の場合
12,920,000円

私立大学
自宅外通学者の
場合
13,910,000円
国公立大学
自宅通学者の場合
7,570,000円

私立大学
自宅外通学者の
場合
8,560,000円
3万円 1,440,000円 1,574,990円 10,095円 156回(13年)
5万円 2,400,000円 2,658,114円 14,767円 180回(15年)
8万円 3,840,000円 4,387,262円 18,280円 240回(20年)
10万円 4,800,000円 5,484,082円 22,850円 240回(20年)
学力基準●予約採用・在学採用とも共通で次のいずれかに該当
高校の成績が平均水準以上である人/特定の分野で優れた資質を有する人/学修に意欲があり確実に学業を修了できる見込みがある人
※表中の返還例は利率年1.3%(平成19年1月の貸与利率)で計算
家計基準は在学採用の場合の上限目安で、予約採用の場合はいずれも給与所得12,540,000円・給与外所得7,190,000円


[民間団体の奨学金]
 企業や育英団体が実施している奨学金制度はたいてい利用枠が少数となっています。高校や大学の推薦が必要となる場合もあって採用されるのはなかなかの難関です。ただ、奨学金は給付または無利子で貸与など魅力的な内容が多いので検討しておきたいものの一つです。


 ●交通遺児育英会奨学生

  □問合せ先:(財)交通遺児育英会奨学課 フリーダイヤル0120-521286
  □応募条件:保護者が交通事故で死亡したり、重い後遺症で働けないなどにより経済的理由が発生して修学が困難
        であることなど(申込時29歳まで)
  □対  象:大学生、短期大学生、専門学校生
  □給付貸与:入学一時金(貸与)=400,000円・600,000円・800,000円(選択)
        奨 学 金(貸与)=月額40,000円・50,000円・60,000円(選択)
  □返還義務:有(無利子)
  □応募方法:大学・短期大学の在学生は毎年11月中旬、予約募集は9月中旬と翌年1月末
        専門学校の在学生は毎年末、予約募集は2月末、学校を通じて、または個人で応募

 ●あしなが育英会奨学金

  □問合せ先:あしなが育英会(本部) 03-3221-0888
  □応募条件:病気、災害などで保護者を亡くしたり、重度後遺障害で保護者が働けないなど進学を困難にする経済的
        理由があること。専門学校生は高校で奨学生だった人
  □対  象:大学生、短期大学生、専門学校生
  □給付貸与:大学・短期大学に進学予定(または在学中)の人=月額40,000円〜50,000円
        専門学校生(在学生に限る)=月額40,000円
        私立大学入学一時金40,000円
  □返還義務:有(無利子)
  □応募方法:大学・短期大学の在学生は毎年5月下旬、予約募集は6月末
        専門学校生は5月下旬


 ●日本赤十字社北海道支部奨学資金

  □問合せ先:日本赤十字社北海道支部 総務部 011-231-7126
  □応募条件:指定する大学または専門学校において看護師・保健師・助産師を目指して学び、卒業後に指定する
        病院に勤務すること
         ※指定する大学・専門学校=日本赤十字北海道看護大学、伊達赤十字看護専門学校
                      浦河赤十字看護専門学校
         ※指定する病院=北見、置戸、小清水、旭川、伊達、釧路、浦河、栗山、清水、函館にある赤十字病院
  □対  象:大学生、専門学校生
  □給付貸与:年額600,000円
  □返還義務:有(無利子)、ただし、卒業後すぐに指定された病院で貸付期間継続勤務した場合は返還免除
  □応募方法:あらかじめ勤務を希望する病院を通じて奨学生になるための条件などを確認し、その病院を通じて応募


 ●北海道看護職員養成修学資金

  □問合せ先:北海道保健福祉部保健医療局医療政策課看護対策グループ 011-231-4111
  □応募条件:看護職員(看護師・保健師・助産師)になるために大学・短期大学・専門学校に在学していて、将来、道
        内の病院その他の施設で看護職員の業務に従事しようとする人であること
  □対  象:大学生、短期大学生、専門学校生
  □給付貸与:公立校学生=月額32,000円、私立校生=月額36,000円その他に特別修学資金16,000円貸与も可能
  □返還義務:有(無利子)、ただし卒業後1年以内に免許を取得し、道内200床未満の病院、老人病院、診療所または
        保健所などにおいて引き続き5年以上就業した場合については返還免除
  □応募方法:例年春、大学・短大・専門学校を通じて応募


 ●北海道看護協会奨学金

  □問合せ先:(社)北海道看護協会 011-863-6731
  □応募条件:看護師になるために大学・短期大学・専門学校に在学し、将来、道内の病院その他の施設で看護職員の
        業務に従事しようとする人であり、経済的支援を必要としていること
  □対  象:大学生、短期大学生、専門学校生
  □給付貸与:月額30,000円
  □返還義務:有(無利子)
  □応募方法:例年春、看護系の大学・短大・専門学校を通じて募集


 ●生命保険協会 介護福祉士養成奨学金制度

  □問合せ先:(社)生命保険協会広報部 03-3286-2645
  □応募条件:指定する短期大学・専門学校の介護福祉士養成コースに在籍していること、各学校長の推薦が得られること
  □対  象:短期大学生、専門学校生
  □給付貸与:月額20,000円
  □返還義務:無
  □応募方法:在籍校を通じて募集、1年次下期から1年6ヶ月間の支給(ただし、1年課程の学生については1年間)


 ●(財)日本コカ・コーラボトラーズ育英会奨学生

  □問合せ先:日本コカ・コーラ鰍ィ客様相談室 フリーダイヤル0120-308509
  □応募条件:人物、学業ともに優れ、向学心があること、在籍する大学の学長より推薦を得られること
  □対  象:大学生
  □給付貸与:月額15,000円
  □返還義務:無
  □応募方法:毎年8月ごろに在籍する大学を通じで募集


 ●電通育英会奨学生

  □問合せ先:(財)電通育英会 03-3575-1386
  □応募条件:人物、学業ともに優れ、向学心があること、ただし学業成績が5段階評価の3.5未満の人及び家計
        支持者の収入額が10,380,000円以上の人(給与所得以外の場合は年収5,520,000円以上)の人は除く。
        また、日本学生支援機構以外の奨学金制度を利用していないこと
  □対  象:大学生
  □給付貸与:月額40,000円
  □返還義務:有(無利子)
  □応募方法:毎年5月ごろまでに指定する大学を通じて募集


[各種教育ローン]

 国の教育ローンなど公的な融資は限度額が低くても金利が安いのがメリットで、民間の融資は限度額が高く大きな出費にも対応できるのがメリットです。たいていの場合、在学期間中は元金据え置きできるので、本人が卒業後に働いて返還することもできます。金利等の変動があるので、各金融機関に直接問い合わせることが望ましいです。


 ●公的教育融資制度及び教育ローン取扱金融機関(一部)
  □国民生活金融公庫
  □郵政公社
  □北海道年金福祉協会
  □北海道労働金庫
  □北洋銀行
  □北海道銀行
  □札幌銀行
  □北海信用金庫
  □北陸銀行
  □JA札幌

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